“自分を信じる”
人生の挑戦や節目、分岐点で
よく使われる言葉ですね。
自分を信じるとは
内側から湧き出てきた
感情や感覚、意識、信念に基づいて
行動すること。
どれだけの人が
内なる声を信じて
確かな選択をできているでしょう。
社会の役割の中での自分は
潔い決断ができていたとしても、
「本当の自分」を
信頼できているかというと
それはまた別の話で。
私も日々、自問自答しています。
人に流されていないという自負はあっても
自分の価値観を疑ってしまったり
未来の自分への信頼よりも
不安が勝り
負の思考が優先されてしまうこともあります。
「私はわたしを信じている」と信じていても
芯のところでは
信じきれていないのかもしれません。
でも、
そうやって問い続けること自体が
大切なのだと思います。
不安や自信のなさは
内側を見つめたからこそ
気づけるもの。
小さな虚勢で覆ったり
なかったことにして美化するのではなく
「いまはそうなんだな」
「いまはそれでいいんだよ」と
不安や迷いも
そのまま抱きしめてあげたい。
その小さな受容の積み重ねが
やがて
自己信頼という木を
静かに、豊かに育てていくのだと思います。
あなたの感覚、感性、選択を尊重しています。
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