こんばんは。
今夜はグッと冷え込みますね。
先日、数年ぶりに喪服に袖を通し、
若干の窮屈さを感じましたが、今年もギリセーフでした。(12年選手)
さて、少々無理矢理なテーマの繋げ方にはなりますが、
現状に”窮屈さ”や”不自由さ”を感じる男性は多いのでは無いでしょうか。
それは家庭であったり、仕事であったり。
時間的な拘束よりも、精神的な拘束にストレスが溜まりやすいのも、中年期の特徴ですね
でもその不自由さの中には
目に見える「役割」があり、
「任務」をこなすことで
価値を見出してきたところがあります。
その「役割」がなくなる時、
肩の荷が降りる一方で
自分を存在を証明するものがなくなるため、
自分の中の大事な一部が欠けたような
さみしい感覚になるかもしれません。
それを”欠け”に感じてしまうのは、
あなたが懸命に費やしてきた”築き”で、
あなたという存在を構成する、大切な血肉だからです。
人は何かを手放す時、
いつでも軽やかにいられるわけではありません。
表向きには
颯爽と手放したい
いつでも気丈にいたい
そう思っていても
心には未練や執着が残るものです。
物寂しさ
言いようのない虚無感
自分が自分ではなくなってしまうような喪失感
それら様々な感情は
真っ直ぐには受け入れられない
未知の揺らぎだと思います。
そのような揺れを感じた時に
気にしないようにしたり
そんな感情は良くないと否定したり
打ち消し打ち込めるものを模索してみたり
色々な時があるかと思います。
そのどれもが
あなたのそのままの揺らぎであり
そこに間違いや正しさなどはありません。
たとえ今、立ち止まっているように感じても
それは
次の在り方へ向かうための
静かな移行の時間なのだと思います。
今夜も良い夜をお過ごしください🌉
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