自分へと戻る時間から、健やかな未来へ

 

こんにちは。

さまざまな年始をお過ごしのことと思います。

正月3日目は、生活や感覚が少しずつ日常へと戻されていく境目のように感じます。

少し時間が出来たところで気分転換になることをされている方も多いでしょう。

 

年始は新しい目標を立ててヤル気も起こせる良い機会ですね。

でも、未来でも過去でもなく

いまの自分をただ知ることが、

良い未来へと繋がる一番の方法だと私は思っています。

 

“自分と向き合う”というと

深刻な作業のように感じるかもしれませんが、

“自分は何が好きで、何が得意で、

何を大切にしていきたいのか”

静かに少しだけ、自分とコミュニケーションをとる時間。

 

何十年も当たり前に「わたし」として生きてきたけれど、

自分自身の核を意識する機会はあまりなかったように思います。

好きや得意なことも、履歴書に書く程度の理解で、表面的だったかもしれません。

 

私たちは社会の中で生きていて

役割や組織、家族という枠組みの中で

「こうあるべき」の価値観を

「自分」だと思いながら生きています。

その社会の中での価値観や観念は、

この余暇期間でさえも離れずに

私たちの内側に刻まれ鎮座しているのです。

 

特に男性は

厳しい競争社会の中で生き抜くためには

規律を守ることを正とし、

したくなくてもやり抜くことを美とし、

人のために動くことを和としてきました。

それらが、社会を通して長年築かれた価値観のベースです。

でも本当のベース(土台)には、役割でも立場でもない”ただの私”としての

「好き」や「楽しさ」や「願い」が存在しているのです。

 

私たちが意識で感じる”好き”を細分化していくと、オリジナルの結晶が少しずつみえてきます。

それこそが”自分らしさ”のアイデンティティの輝きです。

 

今は便利なもので、自己理解を深める診断ツールなどもあり、

自分の得手不得手、人生の課題(テーマ)も丁寧に教えてくれますよね。

 

自分を理解するということは

自分を大切に自分らしく生きるということ。

 

私自身も、自分を大切にしたいと願い始めた時から少しずつ自己理解が深まり出して、

今、こうして小さなスタートから夢をかたちにすることができました。

 

自分を知ることは、
何か特別な人や未来に向かうためではなく、
「自分に戻っていく」ための時間のように思います

 

この一年が、
あなたがあなた自身と
少し仲良くなれる時間になりますように。


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