【中年の危機】故障ではなく、自己メンテナンス期間。

 

こんにちは。今日は車のメンテナンスをしてきました。

長らくしていなかったので一安心☺️

今回は点検を通して感じたお話をさせてください。

 

◆わたしたちは車だった件

点検の待ち時間に温かいコーヒーをいただきながら、整備工場を眺めていました。

 

その時に、ふとあの言葉を思い出したのです。

中年期はギアのシフトチェンジ期

 

私たち人間は車と同じように

さまざまな部品の循環によって動いています。

 

循環することで円滑に動き、性能や機能を果たしてくれるのですね。

 

本来のポテンシャルを発揮するためにはメンテナンスは欠かせません。

 

ミッションオイルはエンジンオイルのように頻繁に交換はしませんが、目的地まで滑らかに快適に進むための重要なオイルです。

 

私たちはどうでしょうか。

車の走行中に内部を気にしないのと同じで、自身のギアの調子を常時把握する人は少ないかもしれません。

でも、走りに違和感を感じたのなら、それは気のせいでは無く、内側に何らかの異変が生じているサインなのです。

 

◆”失速”ではなく”再調整”という捉え方

男性はON /OFFの切り替えが得意ですね。

仕事⇆息抜き

刺激欲求⇆緩慢欲求

テンション上げ⇆賢者

 

“モードを切り替える”ことでバランスを保持してきました。

“休んではまた全力で頑張る”

頼もしく力強い存在です☺️

 

中年期で言われるアチェンジとは、

変速という意味合いから勘違いされがちですが、決して”失速“ではありません。

 

“いつも通り走っているつもりなのに、なんだか違和感がある”

この変化に気づいて一旦立ち止まることが、初めの変速です。

 

◆「わたし」のオーナーは私。

男性はハイギアで何万キロも走り続けてきた分、消耗や摩耗が生じるのは自然なことです。

ミッションオイルにも交換時期は訪れます。

 

オイルを一生変えずに乗ることもできますが、快適さは失われますし、寿命も早まるでしょう。

ミッションオイルは放っておきすぎると

交換したくてもある時期を超えると交換できなくなります。

 

ですから、今この時期に

違和感に気づいてあげられたことって

必要なことであり、自分への大切な労りなのです。

 

これからの人生をより快適に、より長く心地よく過ごしていくための、大切な自己尊重なのですから。

 

多くの男性は中年期の心と身体の変化に戸惑うでしょう。

不調を感じないふりもできてしまいます。

 

でも、大切な愛車が自分のものであるのと同じように、

あなたという唯一無二の存在のオーナーは

あなたなのです。

 

優しく労わり丁寧に撫でてあげるほど、

性能は維持され、機能は循環し、パワーは発揮されます。

 

つまりミッドライフクライシス期は

愛情をかけて自己メンテしなおす期間。✨

 

もし今、走りづらさや違和感を感じているとしたら、


それは「もうダメだ」というサインではなく、

「そろそろ丁寧に扱ってあげようか」という
自分からの静かな合図なのかもしれません。

 

スピードを上げる必要も、
無理に何かを変える必要もありません。

 

一度、オープンボンネットして
今の自分の状態を覗いてあげる時間を
取ってみてください🌿

 

ミッドライフ期とは、
故障の始まりではなく、
自分との付き合い方を更新するタイミング

 

では、今夜もゆっくり休んでくださいね☺️


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